7:再び鎌倉 In 鶴ヶ岡八幡宮
  
    鶴岡八幡宮入り口

何時来ても混んでますね。
もう書くことあまりないかと思うほど有名ですしね(^^);ざっくりいきましょう〜

   

入って左手が平家池。
右手が源氏池。

この写真は源氏池の方です。

源氏池の方がぐ〜っと大きいんですよね。


蓮が咲き出すと見事なんだろうなぁ〜Vvと、思うんですがまだこの位。(というか、数個だけだったなぁ、全体で)


てくてくてくと進みます。


舞殿。


実は混んでいた理由はもしかしたら、一応まだ七夕期間だったんでそのせいかも。
なので飾りが七夕仕様なので舞伝も七夕飾りでした。


  初めてだよ、こんな舞殿は(^^)



短冊の代わりのものがあって、そこに願い事を書いて飾れるようになってました。(有料)


            


でも、とりあえずお参りに。

  大銀杏。今日も元気だわね。

しかしここくるといつも思うんだ。
普通に階段上がっててもこけると思うって。(襲わないでも突き落とせば良かろうって;)


そして参拝後とりあえずくじ引きを…………


「凶?!」

こんなに神社だの回ってきて凶
さっき厄払って凶



おいおい〜(^^;;;;;;



でも、それの内容がなんとも面白いんですよ。

「今は最悪です。(くらいのことになっていた。)
 でも、自分の才能等見失わないように(あったのかな?とちょと首を傾げる)
 とりあえず、我慢して頑張ってなさい(人の為に
 そうすればいつかよくなりますです。(みたいな)」


凶でも、他のでもいつもこんなな気がするのはなぜだ?

でも、人の為って??

原稿やる前にいってこれだと、みんなの為に書きなさい、と好意的にとっていいのやらなんなのやら

それとも弁慶愛で弁慶の為にやれってか?良く分からないです。

でも、そんなんだったのでやはり最後は神頼みで

「残してこようかな、お願い事」

と、いうことでちまちまかいてみました。(さっきの舞殿のあれに)

大きいので書ききれません。

ついでにこういうシーンで

「誰とかさんとラブラブになれますようにV」

とか乙女らしいこと書いたことも祈ったこともないので;

いつも「みんなで平和でありますように」的になってしまいます。

自分だけ幸せにはなれないでしょう?
一人で生きてないから、家族も平和じゃないと……

でもちょっとはいつもと違うことかいてみようかな〜って……いう程度にものが大きくて困ったよ。はは
(自分の掌より大きい紙(葉っぱ型って困るわね。)


で、小雨ぱらぱらの中岐路に。





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