瑠璃花 画廊

3神子




そんな感じの脳内で描いてみたでござる。

なんというか「戦う神子」と聞いた瞬間

「え?」

だったんですけど、個人的にすごく嬉しかったのも事実です。
だって元々、「攻撃」を選ぶ私だったので、どうせならいっそのことしっかりと
戦力になる神子、になりたかったんだもの。
(いきなり素振りとかするとは思わなかったけど)

でも、3神子がこれでそろったわけですが私の中では
長女:しっかりものの3神子
3女:末っ子体質、甘えたさん、でも、時々しっかもしちゃう(?)2神子

その間でどちらの利点も持ってる優等生の1神子


とかいうイメージです。


あ、でも3神子好きです。
神子かっこいい!と思ったのは正直始めて……


ところで、遙かをよく知らない友人が八葉抄をちらっとみて言ったのですよ。

「神子モテモテなのがいや」



う〜ん


確かにハーレムに見えるかもしれませんが、それは違うよなぁ〜


惹かれ合うのはもう仕方がないのかもしれないけれど、
それにはそれなりの理由もあるし、程度の差が、
そのままずばり、相手との絆の深さを意味しているんだもんね。

だからね、ただ単に「自分を(相手に合わせて)磨けばいい」、
というわけではない「遙か」というゲームは、
恋愛を楽しむことだけが、目的の全てではないのだと
私はそう思うのですよ。うん




ところで3神子
衣装がこれまた大変だ………



そしてエンディングをみて思ったのね。
花梨、というよりあかねに似てるかも(^^)





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